2007年03月10日

OpenBSD 4.0 アップデート

RELIABILITY FIX を含め、SECURITY FIX などが出ていたので OpenBSD マシンをアップデートしました。

http://www.openbsd.org/errata40.html

実際には運用形態上、アップデートしなくても何ら問題はないのですが、動作確認目的で作業しました。

CVS update は以下の内容のスクリプトで。
#!/bin/sh
CVS_RSH=/usr/bin/ssh
export CVS_RSH

CVSROOT=anoncvs@anoncvs.jp.openbsd.org:/cvs
export CVSROOT

cd /usr
cvs checkout -P -rOPENBSD_4_0 src

後は以下のページの内容にしたがってシステムを再構築。

http://www.openbsd.org/stable.html#building

結局、特に何の問題もなくアップデートできてしまいました (当たり前?)。

ついでに以下のページを参照して、更新されたパッケージにアップデート。

http://www.openbsd.org/pkg-stable.html

更に OpenSSH を先日公開されたばかりのバージョン 4.6 に更新。

http://www.openssh.org/openbsd.html

デフォルトの ssh_config および sshd_config のどちらもバージョン 4.5 と全く違いがないので、以前のものをそのまま使用。何ら問題なく動作しています。

また apcupsd の stable version として 3.14.0 が出ていたので、こちらも更新。

http://www.apcupsd.org/

USB 接続を前提にカーネルを構築しているので、configure スクリプトに以下のオプションを指定して構築。

--enable-usb
--with-dev=""
--with-upstype=usb
--with-upscable=usb

なお、カーネル設定については以下の URL 参照。

http://www.apcupsd.org/manual/USB_Configuration.html

インストール後、/etc/apcupsd/apcupsd.conf 内の
#SLEEP 180
のコメント # を外してから apcupsd を起動。これは OpenBSD の仕様(?)のため。詳しくはソースパッケージ内の platforms/openbsd/README を参照。

こちらも何ら問題なく動作しています。

ということであっさりとアップデート完了。
posted by yamaga at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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