/usr/ports/net/samba-3.3.2
samba-3.3.2.pkgsrc.tgz (2009-03-15 18:02 更新)
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.3.2.tgz
samba-docs-3.3.2.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.31 のパッケージを samba-3.3.2 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。
また FLAVOR は一切試していません。
ログを見るといろいろとエラーを吐いていますし、あくまで自己責任でご利用ください。
→ Samba 3.3.0 リリースノート (日本語訳)
ところで 3.3.x になって man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
→ groff-1.18.1 (OpenBSD 4.4 自作パッケージソース)