2012年05月23日

netatalk-2.2.3 (OpenBSD 5.1 自作パッケージソース)

netatalk-2.2.3 が公開されたのでパッケージソースを作ってみました。

/usr/ports/net/netatalk-2.2.3
netatalk-2.2.3.pkgsrc.tgz


上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
FLAVOR=avahi make package
と実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に

netatalk-2.2.3-avahi.tgz

というパッケージができます。

設定例
/etc/netatalk/AppleVolumes.default:
(旧) :DEFAULT: options:upriv,usedots
(新) :DEFAULT: options:upriv,usedots,noadouble maccharset:MAC_JAPANESE
/etc/netatalk/afpd.conf: (以下の一行を追加)
- -ipaddr 0.0.0.0 -maccodepage MAC_JAPANESE
※「-ipaddr 0.0.0.0」を付けないと v6 のみの待ち受けになってしまうので。
/etc/netatalk/netatalk.conf:
(旧) ATALK_UNIX_CHARSET='LOCALE'
(新) ATALK_UNIX_CHARSET='UTF8'

(旧) ATALK_MAC_CHARSET='MAC_ROMAN'
(新) ATALK_MAC_CHARSET='MAC_JAPANESE'
OS 起動時に netatalk も起動したい場合は /etc/rc.conf.local の変数 pkg_scriptsnetatalk を加えてください。

なお、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる netatalk-2.2.2 のパッケージ (current) を netatalk-2.2.3 に合わせて手直ししただけで、全ての動作を確認したわけではありません。
ラベル:netatalk
posted by yamaga at 09:31| Comment(2) | TrackBack(0) | OpenBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://permalink.gmane.org/gmane.os.openbsd.ports/55623
このページに2.2.3にupdateしたと書かれていますが、
http://openports.se/net/netatalk
このページだと2.2.2のままです。

どちらの情報が正しいんでしょうか。
Posted by HAT at 2012年05月29日 01:10
HATさん、
正式な OpenBSD のパッケージ配布場所は
http://www.openbsd.org/cgi-bin/cvsweb/ports/net/netatalk/
なので、先ほど確認したところでは 2.2.2 のままです。

ただ、これはあくまで current であり、release (OpenBSD 5.1用) では、いまだに 2.0.3 です。恐らく正式には今年の秋にリリース予定の OpenBSD 5.2 のパッケージで 2.2.2 以降になるのではないかと思います。
Posted by 山賀正人 at 2012年05月29日 07:53
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