2012年06月02日

netatalk-3.0beta2 (OpenBSD 5.1 自作パッケージソース)

netatalk-3.0beta2 のパッケージソースを作ってみました。
β版ですので、利用にあたっては自己責任でお願いします。
netatalk-3.0beta2 のソースに含まれる libevent は OpenBSD プロジェクトの標準パッケージにもありますが、少々バージョンが古いので、新しいバージョンでパッケージソースを作っておきました。

/usr/ports/net/netatalk-3.0beta2
netatalk-3.0beta2.pkgsrc.tgz
※ 2012-06-02 06:06 JST 更新

/usr/ports/devel/libevent2-2.0.19
libevent2-2.0.19.pkgsrc.tgz


上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、それぞれ上記のディレクトリ配置になるように展開して、各々のディレクトリ内で
make package
と実行します。なお、netatalk を Avahi (Zeroconf) 対応にする場合 (強く推奨) は
FLAVOR=avahi make package
と実行して netatalk をビルドしてください。こうすることで /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に

libevent-2.0.19.tgz
netatalk-3.0beta2-avahi.tgz


というパッケージができます。

/etc/afp.conf の設定例
[Global]
; Global server settings

unix charset = UTF8
vol charset = UTF8
mac charset = MAC_JAPANESE

mimic model = MacPro

afp listen = 0.0.0.0
vol preset = my presets

[my presets]
file perm = 0600
directory perm = 0700

[Homes]
home name = $u
basedir regex = /home
OS 起動時に netatalk も起動したい場合は /etc/rc.conf.local の変数 pkg_scriptsnetatalk を加えてください。

なお、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる netatalk-2.2.2 のパッケージ (current) を netatalk-3.0beta2 に合わせて手直ししただけで、全ての動作を確認したわけではありません。
ラベル:netatalk libevent
posted by yamaga at 00:01| Comment(0) | TrackBack(1) | OpenBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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