2014年08月28日

netatalk-3.1.6 (OpenBSD 5.5 自作パッケージソース)

netatalk-3.1.6 のパッケージソースを作ってみました。オリジナルのソースのままではOpenBSDでコンパイルできないので、その部分を修正するパッチも含んでいます。

(0) あらかじめ以下のパッケージがインストールされていることを確認してください。
  • avahi
  • db (v4)
  • dbus-glib
  • dbus-python (py-dbus)
  • gettext
  • libevent
  • libgcrypt
  • libiconv
  • meta-tracker
(1) netatalk-3.1.6.pkgsrc.tgz をダウンロードしてroot権限で以下のように実行します。
# cd /usr/ports/net
# tar zxvf (somewhere)/netatalk-3.1.6.pkgsrc.tgz
# cd netatalk-3.1.6
# FLAVOR=avahi make package
# FLAVOR=avahi make clean
すると以下のパッケージができます。
/usr/ports/packages/`machine`/all/netatalk-3.1.6-avahi.tgz
(2) インストールはroot権限で以下のように実行します。
# pkg_add -v -r -i (somewhere)/netatalk-3.1.6-avahi.tgz

/etc/afp.conf の設定例
[Global]
; Global server settings

; unix charset = UTF8
; vol charset = UTF8
mac charset = MAC_JAPANESE

mimic model = MacPro

afp listen = 0.0.0.0
afpstats = yes
spotlight = yes
dbus daemon = /usr/local/bin/dbus-daemon
vol preset = my presets

[my presets]
file perm = 0600
directory perm = 0700

[Homes]
home name = $u
basedir regex = /home
OS 起動時に netatalk も起動したい場合は /etc/rc.conf.local の変数 pkg_scriptsnetatalk を加えてください。

なお、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる netatalk-2.2.5 のパッケージを netatalk-3.1.6 に合わせて手直ししただけで、全ての動作を確認したわけではありません。
ラベル:netatalk
posted by yamaga at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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