2014年11月23日

OpenBSD 5.6 で apcupsd の USB 接続が機能しない

OpenBSD 5.6 にしてから apcupsd (A daemon for controlling APC UPSes) の USB 接続が動かなくなっていました。USBのドライバが変更されたためだろうとは思っていたものの、実運用上、さほど問題ないので放っておいたのですが、ちょっと調べてみたら、解決策が見つかりました。

apcupsd via USB on 5.6

OpenBSD 5.6 から導入された upd(4) - USB Power Devices sensor によって、OS 標準の機能として USB 接続された UPS の状態をモニタできるようになったものの、逆に、そのために apcupsd の USB 接続が使えなくなったのです。

そこで上記のページで紹介されているように、APC の UPS に対して upd を使わないようにカーネルソースにパッチを適用してカーネルを再構築したところ、当然ながら upd によるモニタ機能は使えなくなったものの、apcupsd の USB 接続が以前と同様に使えるようになりました。
ラベル:apcupsd
posted by yamaga at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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