2015年02月23日

MavericksからYosemiteに更新したときのメモ

Yosemite(10.10)がリリースされてしばらく経ち、10.10.2になっていることもあり、2012年から使っているMacBook Proを更新してみたので、その際のメモを。

LionからMavericksに更新したときは、そのまま何も考えずにインストーラー任せで更新したのですが、やはりOSの更新は新規インストールしてデータをバックアップから戻す方がいいと思い直して、その通りに実行。

(1) Yosemiteのインストール用USBメモリを作成(方法は検索すれば山のように見つかる)

(2) Time Machineでバックアップ

(3) インストール用USBメモリで起動し、ディスクをフォーマットし直して新規にYosemiteをインストール

(4) インストーラの指示に従い、Time Machineバックアップからデータを復元

これでOS自体の更新は完了。ブートもシャットダウンも目に見えて速くなり、OS自体も軽い感じ。やはり「ディスククリアからの新規インストール」が良かったようです。

(1) アプリケーションなどの再インストール
X11(XQuartz)を再インストール(上書きインストール)。それ以外は特に問題なし。

(2) 開発環境
App Storeから最新のXcodeをインストールして実行、Xcodeのメニューで「Xcode → Open Developer Tool → More Developer Tools...」と選ぶことでダウンロードページが開くので、そこから「Command Line Tools (OS X 10.10) for Xcode」を選んでインストール。

(3) MacPortsの更新
Yosemite用のMacPortsをインストール(上書きインストール)してから以下のように再構築。
$ sudo port -d selfupdate && sudo port -d sync && port outdated
$ sudo port upgrade outdated

(4) NTFSを書き換え可能でマウントできるように設定
以下の内容のシェルスクリプトを用意。
#!/bin/sh
exec /sbin/mount_ntfs.orig -o rw,nobrowse "$@"
これを、例えば/usr/local/sbin/mount_ntfs.shとして設置し、実行属性を追加。
$ sudo chmod 755 /usr/local/sbin/mount_ntfs.sh
このシェルスクリプトを/sbin/mount_ntfsとして使えるように。
$ cd /sbin
$ sudo mv mount_ntfs mount_ntfs.orig
$ sudo ln -s ../usr/local/sbin/mount_ntfs.sh mount_ntfs
後は再起動すればOK。

その他動作確認したもの。

(1) D02HWによるネットワーク接続
Mavericksでの設定のままで問題なし(Lion用のドライバのままでOK)。

(2) Time Machine
NASにインストールされているNetatalk 2.2.5で問題なし。

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posted by yamaga at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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