2018年05月11日

【メモ】macOSの通知センターのログに保存されている過去の通知を確認できるスクリプト

日本語文字列などがUnicodeエスケープされているので、
python dumpNotificationDB.py | sed 's/\\\U\(....\)/\&#x\1;/g' | nkf --numchar-input
と実行した方が良いかも。ちなみにpythonはOSバンドルの/usr/bin/pythonでないとダメみたい。

macOSの通知センターログに何が保存されているかをチェックできるスクリプトが公開。
https://applech2.com/archives/20180511-macos-notification-database-checker.html
posted by yamaga at 15:37| Comment(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

macOS の SMB クライアント機能で SMB1 を無効にする方法

/etc/nsmb.conf を以下の内容で新規作成し、SMB サーバに再接続するだけで OK(OSの再起動は不要)。詳細は nsmb.conf(5) を参照。
[default]
protocol_vers_map=6
なお、protocol_vers_map のデフォルト値は 7
  • 7 = 0111 SMB 1/2/3 should be enabled
  • 6 = 0110 SMB 2/3 should be enabled
  • 4 = 0100 SMB 3 should be enabled
posted by yamaga at 20:58| Comment(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

MacPortsでインストールしたnginxが起動しなくなった

MacPorts でインストールした nginx 1.13.0_1 が起動しない。どうも、
/opt/local/etc/LaunchDaemons/org.macports.nginx/org.macports.nginx.plist
の記述が間違っているための模様。以下の修正で OK。
diff -u org.macports.nginx.plist.ORG org.macports.nginx.plist
--- org.macports.nginx.plist.ORG 2017-05-19 08:43:00.000000000 +0900
+++ org.macports.nginx.plist 2017-05-20 07:18:27.000000000 +0900
@@ -11,7 +11,7 @@
<string>--start-cmd</string>
<string>/opt/local/sbin/nginx</string>
<string>-g</string>
- <string>daemon off</string>
+ <string>daemon off;</string>
<string>;</string>
<string>--pid=fileauto</string>
<string>--pidfile</string>
でも、Portfile を書き換えてビルドし直した方が良いかもしれない。
(旧) startupitem.executable ${prefix}/sbin/nginx -g "daemon off"
(新) startupitem.executable ${prefix}/sbin/nginx -g "daemon off;"

[2017-05-22 7:31 追記]
1.13.0_2 で修正されています。
ラベル:MacPorts nginx
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2015年02月23日

MavericksからYosemiteに更新したときのメモ

Yosemite(10.10)がリリースされてしばらく経ち、10.10.2になっていることもあり、2012年から使っているMacBook Proを更新してみたので、その際のメモを。

LionからMavericksに更新したときは、そのまま何も考えずにインストーラー任せで更新したのですが、やはりOSの更新は新規インストールしてデータをバックアップから戻す方がいいと思い直して、その通りに実行。

(1) Yosemiteのインストール用USBメモリを作成(方法は検索すれば山のように見つかる)

(2) Time Machineでバックアップ

(3) インストール用USBメモリで起動し、ディスクをフォーマットし直して新規にYosemiteをインストール

(4) インストーラの指示に従い、Time Machineバックアップからデータを復元

これでOS自体の更新は完了。ブートもシャットダウンも目に見えて速くなり、OS自体も軽い感じ。やはり「ディスククリアからの新規インストール」が良かったようです。

(1) アプリケーションなどの再インストール
X11(XQuartz)を再インストール(上書きインストール)。それ以外は特に問題なし。

(2) 開発環境
App Storeから最新のXcodeをインストールして実行、Xcodeのメニューで「Xcode → Open Developer Tool → More Developer Tools...」と選ぶことでダウンロードページが開くので、そこから「Command Line Tools (OS X 10.10) for Xcode」を選んでインストール。

(3) MacPortsの更新
Yosemite用のMacPortsをインストール(上書きインストール)してから以下のように再構築。
$ sudo port -d selfupdate && sudo port -d sync && port outdated
$ sudo port upgrade outdated

(4) NTFSを書き換え可能でマウントできるように設定
以下の内容のシェルスクリプトを用意。
#!/bin/sh
exec /sbin/mount_ntfs.orig -o rw,nobrowse "$@"
これを、例えば/usr/local/sbin/mount_ntfs.shとして設置し、実行属性を追加。
$ sudo chmod 755 /usr/local/sbin/mount_ntfs.sh
このシェルスクリプトを/sbin/mount_ntfsとして使えるように。
$ cd /sbin
$ sudo mv mount_ntfs mount_ntfs.orig
$ sudo ln -s ../usr/local/sbin/mount_ntfs.sh mount_ntfs
後は再起動すればOK。

その他動作確認したもの。

(1) D02HWによるネットワーク接続
Mavericksでの設定のままで問題なし(Lion用のドライバのままでOK)。

(2) Time Machine
NASにインストールされているNetatalk 2.2.5で問題なし。

関連記事
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2014年11月20日

MacPorts で clamav-0.98.5 がインストールできない

ClamAV 0.98.5 がリリースされ、MacPorts もすぐに対応したのですが、ビルドに失敗してインストールできませんでした。

ちょっと調べてみたところ、MacPorts のサイトに情報が。古いバージョンの clamav がインストールされていると、それに含まれているヘッダファイルが先に読み込まれてしまってビルドに失敗するそうです。ということで、以下のように実行すればOK。
$ sudo port deactivate clamav
$ sudo port install clamav +必要なオプション
ラベル:clamAV
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2014年09月28日

MacOS XにおけるShellshock対策

最近確認された極めて深刻な脆弱性「Shellshock」に対して、Appleは「no risk to vast majority of Mac users」との声明を出したようですが、/bin/shがbashである以上、問題がないわけではありませんし、使い方によっては非常に危険。

Appleがアップデートをすぐに提供してくれそうにない中、対策方法を公開してくださっている方もいます。
(2014-09-30 8:45更新)
AppleがMavericks、Mountain Lion、Lion用のアップデートを公開したようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1409/30/news062.html

ただ、残念ながらこのアップデートでは3.2.53にしかならないようです…。

How do I recompile Bash to avoid Shellshock (the remote exploit CVE-2014-6271 and CVE-2014-7169)?
http://apple.stackexchange.com/questions/146849/how-do-i-recompile-bash-to-avoid-shellshock-the-remote-exploit-cve-2014-6271-an

なお、Shellshockが修正された(とされる)バージョンは3.2.54です。しかし、bashの脆弱性が次々と公になっているので、これから当分の間、更新情報を注意深く追い続ける必要があるでしょう。

(2014-10-03 19:43更新)
新しいバージョン3.2.56が公開されています。

Apple社による正式な対応方法ではないので、あくまで自己責任で。
ラベル:Shellshock Bash
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2014年08月25日

Lion の MacPorts で GnuTLS 3.3.7 がインストールできない

Mavericks では難なくインストールできた GnuTLS 3.3.7 ですが、Lion では「stdnoreturn.h がないよ」エラーでインストールできません。

ちょっと調べてみたところ、新しい gcc を使えば良いとのことなので、以下のように実行したら上手く行きました。
$ sudo port install gcc49
$ sudo port upgrade gnutls configure.compiler=macports-gcc-4.9
参考文献
gnutls fails to build on ML buildbot (and probably others) due to missing stdnoreturn.h
https://trac.macports.org/ticket/44755
ラベル:gnutls MacPorts
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2014年05月08日

MacPorts で ClamAV 0.98.3 がビルドできない

ClamAV 0.98.3 が公開され、MacPorts もすぐに対応したのはいいんですが、何故か libiconv のリンクでコケる。

(2014-05-09 08:40 更新)
この問題は既に MacPorts 側で対応済みです。

恐らく MacPorts のライブラリと OS 標準のライブラリがリンクの時点でいろいろと混ざってしまっているせいなので、明示的に MacPorts のライブラリを使うように configure スクリプトのオプションに指定したら OK でした。具体的には以下の通り。

まず
$ sudo port edit clamav
と実行し、以下の赤い文字の部分を書き足します。
configure.args          --mandir=${prefix}/share/man \
--with-xml=${prefix} \
--with-openssl=${prefix} \
--with-libbz2-prefix=${prefix} \
--with-iconv \
--with-libncurses-prefix=${prefix} \
--with-libcurl=${prefix} \

--with-zlib=${prefix}
古いバージョンの ClamAV がインストールされているとビルドに失敗するようなので、一旦 deactivate してからインストールし直します。
$ sudo port deactivate clamav
$ sudo port install clamav
ラベル:clamAV
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2014年02月08日

LionからMavericksに更新したときのメモ

MacOS XはLion(10.7)まで全てのバージョンを使って来ましたが、Mountain Lion(10.8)に更新するのをためらっているうちにMavericks(10.9)が公開されてしまいました(汗)

人柱になるつもりもないので様子を見ていましたが、Mavericksも10.9.1になったことだし、そろそろ更新するかと思い立ち、取り敢えず、MacBook Proを更新してみましたので、その際のメモを。

因みに、さほど複雑なカスタマイズをしていない上、インストールしているアプリケーションも少ないせいか、OSの更新自体は驚くほどあっさりと終了しました。

(1) アプリケーションなどの再インストール
X11(XQuartz)MacUIMMacPortsは再インストール(上書きインストール)する必要がありましたが、他(Chrome、Firefox、Opera、VMwareなど)はそのままで何も問題ありませんでした。
一応、安全のためにGutenprintも一旦アンインストール(プリンタも削除)してから再インストールしてプリンタを再設定しましたが、不要かも知れません。

(2) カスタマイズ
NTFSを書き換え可能でマウントできるようにするために、まず以下の内容のシェルスクリプトを用意します。
#!/bin/sh
exec /sbin/mount_ntfs.orig -o rw,nobrowse "$@"
これを、例えば/usr/local/sbin/mount_ntfs.shとして設置し、実行属性を追加します。
$ sudo chmod 755 /usr/local/sbin/mount_ntfs.sh
このシェルスクリプトを/sbin/mount_ntfsとして使えるようにします。
$ cd /sbin
$ sudo mv mount_ntfs mount_ntfs.orig
$ sudo ln -s ../usr/local/sbin/mount_ntfs.sh mount_ntfs
後は再起動すれば、NTFSを読み書き可能で自動的にマウントするようになります。

(3) 開発環境
App StoreからXcodeをインストールすればいいのですが、以前はXcodeからインストール可能だった「command line tools」がメニューに見当たりません。調べてみると、別途ダウンロードしてインストールする必要があるとのこと。Xcodeのメニューで「Xcode → Open Developer Tool → More Developer Tools...」と選ぶことでダウンロードページが開くので、そこから「Command Line Tools (OS X Mavericks) for Xcode」を選んでインストールすればOKです。

(4) D02HWによるネットワーク接続
最近はほとんど全く使っていませんが、イー・モバイルD02HWが特にドライバなどを再インストールしなくても、そのまま使えることを確認しました。因みに、D02HWの接続用ユーティリティはJavaを使うので「Java憎し」でJavaを全削除している自分は使っていません。OS標準の機能で以下のように設定すれば接続できます。
  • 構成:デフォルト
  • 電話番号:*99***1#
  • アカウント名:em
  • パスワード:em
ドライバなどを再インストールする場合は、Lion用の「ユーティリティインストール用データ」を使えばOKのようです。

(5) Time Machine
NASにインストールされているNetatalk 2.2.5で特に問題ないようです。


結局、一番時間がかかったのは、MacPortsでインストールされたソフトウェアの再インストール(再構築)で、それ以外、今回の一連の作業で特に苦労するような点は何もありませんでした。後は継続して使ってみて、そこで致命的な問題が起きないことを祈るだけです (^^)

続きを読む
posted by yamaga at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

Chrome 30.0.1599.101 の Flash Player のバージョンが変

Mac で使っている Google Chrome を Stable版 30.0.1599.101 に更新したのですが、

chrome version

バンドルされている Flash Player (Pepper Flash) のバージョンが変なのです。まず、Adobe のバージョン確認サイト

Adobe - Flash Player
https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

でチェックすると最新の 11,9,900,117 になっているし、

adobe version check site

chrome://plugins/ でプラグインを確認すると、これもちゃんと最新の 11.9.900.117 になっています。

chrome://plugins

ところが、普段よく使っているバージョン確認サイト

Qualys BrowserCheck
https://browsercheck.qualys.com/

でチェックすると何故か 11.8.800.66 となっていて、最新版に更新しろと表示されてしまうのです。

Qualys 11.8.800.66

変だなぁと思って調べてみると、どうも Qualys BrowserCheck ではテキストファイルである

/Applications/Google Chrome.app/Contents/Versions/30.0.1599.101/Google Chrome Framework.framework/Internet Plug-Ins/PepperFlash/PepperFlashPlayer.plugin/Contents/Info.plist

内に記述されているバージョン情報を読み取っているだけで、実際のバイナリのバージョンをチェックしているわけではないようなのです。そこで、Info.plist 内のバージョン情報を適当なバージョン番号に書き変えてみると、

Info.plist diff

Adobe のサイトや chrome://plugins/ では変わらず 11.9.900.117 と表示されますが、Qualys BrowserCheck では書き変えたバージョンで表示されます。

Qualys 1.2.3.4

つまり、Chrome 30.0.1599.101 にバンドルされている Pepper Flash は、実際には最新バージョンの 11.9.900.117 であるにもかかわらず、Info.plist 内のバージョン情報が間違っているため、その情報を読み取るだけの Qualys BrowserCheck が誤検知したというわけです。

今回分かったことは、Qualys BrowserCheck は便利ですが、バージョン番号の偽装に弱いということ。あまり信用はできないってことですね。
posted by yamaga at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

GnuPG 2.0.20 が MacOS X でコンパイルできない

GnuPG 2.0.20 が公開されていたので早速試してみたのですが、scd/pcsc-wrapper.c に以下のような間抜けなスペルミスがあってコンパイルできませんでした。
#if defined(__APPLE__) || defined(_WIN32) || defined(__CYGWIN__)
typedef unsinged int pcsc_dword_t;
#else
typedef unsigned long pcsc_dword_t;
#endif
これをちゃんと unsingedunsigned と直せば OK。ただ、ここまで間抜けなミスが見過ごされているということは、MacOS では全く動作確認されていないということなので使用は慎重に。
SHA1(gnupg-2.0.20.tar.bz2)= 7ddfefa37ee9da89a8aaa8f9059d251b4cd02562


ラベル:gnupg
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2013年03月17日

JavaなしでLibreOfficeを使う方法

Javaをこの世から撲滅したいと強く願っている自分は、どうしても必要な時以外は常にJavaを (無効化ではなく) 全削除しています。

ところがLibreOfficeは標準でJavaを必須としていて、Javaを全削除したOSではJavaが必要とのメッセージを頻繁に出し続けて全く使い物になりません。これはLibreOffice標準の拡張機能がJavaを使っているせいなので、この拡張機能を削除 (無効化) すればOKなのですが、この標準の拡張機能は「拡張機能マネージャ」では削除できないのです。

それでも、Windowsならばインストール時に「拡張機能」として「非線形計画法向けソルバー」「Report Builder」「MediaWiki Publisher」の3つをインストールしないように設定すればいいのですが、MacOS Xの場合はインストール時にこのようなオプション設定ができません。

ということで、以下の方法で強制的に当該拡張機能を無効化しました。
$ cd /Applications/LibreOffice.app/Contents/share/extensions
$ mkdir .disabled
$ mv nlpsolver report-builder wiki-publisher .disabled
ただし、全ては自己責任で。
ラベル:LibreOffice java
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2013年02月16日

MacPorts で OpenSSL をバージョンアップしたら OpenSSH が使用不能に

MacPorts で OpenSSL を 1.0.1d(その後 1.0.1e)にバージョンアップしたところ、OpenSSH のクライアントが認証前に接続を切って終了してしまうように。
$ /opt/local/bin/ssh サーバホスト名
buffer_get_bignum2_ret: BN_bin2bn failed
key_from_blob: can't read ecdsa key point
key_read: key_from_blob AAAAE....省略....
failed
Connection closed by サーバIPアドレス

MacPorts の提供側も試行錯誤していたようですが、no-asm オプションを付けずに OpenSSL を make すれば OK みたいです。

openssl-1.0.1e broken with key_from_blob error messages
https://trac.macports.org/ticket/38041

具体的方法
sudo port edit openssl
と実行して、以下の行から no-asm を削除して保存。
configure.args -L${prefix}/lib --openssldir=${prefix}/etc/openssl zlib no-krb5 shared no-asm
その後、OpenSSL を再インストール。
sudo port upgrade --force openssl

ラベル:openssl OpenSSH MacPorts
posted by yamaga at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

Sophos Anti-Virus for Mac がルータをハングアップさせる?

ここのところずっと Sophos Anti-Virus for Mac を使っていて、特に問題はなかったのですが、先日、自動アップデートでバージョン8になってから、ルータが頻繁にハングアップするように。

定義ファイルの更新でアップデートサーバにアクセスしようとする時 (おそらく名前解決時) に現象が起こるらしいというところまでは分かったのですが、それ以上の原因を突き止める気力もないし、Sophos を使い続けないといけない理由もないので、取り敢えず、アンインストール。

次に Avast! に入れ替えたところ、ルータに異常が発生することはなくなったものの、フルスキャンが重過ぎるし、OS (Snow Leopard) ごと落ちちゃったりすることも (ToT)

悲しい…。

続きを読む
posted by yamaga at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

MacPorts で swftools がコンパイルできない

[作業メモ]
MacPorts で swftools がバージョン 0.9.2 に上がったのとほぼ同時に giflib が 4.1.6 から 4.2.0 に上がったために swftools のコンパイル中に_PrintGifError がないよ」エラーが出てしまいます。
:info:build Undefined symbols for architecture x86_64:
:info:build "_PrintGifError", referenced from:
:info:build _MovieAddFrame in gif2swf.o
:info:build _CheckInputFile in gif2swf.o
:info:build ld: symbol(s) not found for architecture x86_64
でも PrintGifError って実は簡単な処理しかしない関数のようで、以下のようなパッチを swftools に当てさえすれば OK みたい。
--- src/gif2swf.c.orig  2011-01-02 12:30:29.000000000 +0900
+++ src/gif2swf.c 2012-05-23 17:00:28.000000000 +0900
@@ -194,6 +194,16 @@
return 0;
}

+void PrintGifError(void)
+{
+ char *Err = GifErrorString();
+
+ if (Err != NULL)
+ fprintf(stderr, "\nGIF-LIB error: %s.\n", Err);
+ else
+ fprintf(stderr, "\nGIF-LIB undefined error %d.\n", GifError());
+}
+
TAG *MovieAddFrame(SWF * swf, TAG * t, char *sname, int id, int imgidx)
{
SHAPE *s;
ということで、この内容を、例えば patch-giflib-4.2.0.diff というファイル名で
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/tarballs/ports/graphics/swftools/files/
以下に保存し、
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/tarballs/ports/graphics/swftools/Portfile
内の patchfilespatch-giflib-4.2.0.diff を追記した上で
sudo port install swftools
を実行すれば OK。

詳しくは以下のページを参照。
https://trac.macports.org/attachment/ticket/34553/giflib.diff
ラベル:swftools giflib MacPorts
posted by yamaga at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

サーバアイコン

Avahi やバージョン 2.2.0 以降の Netatalk (2.2.x の場合は afpd.conf 内の -mimicmodelオプション、3.x の場合は afp.conf 内の mimic model = ) でサーバのアイコンを設定できますが、どの設定でどういうアイコンになるのか分からなくなるので備忘録として確認できた範囲で。

設定アイコン
デフォルト
(設定なし)
デフォルト
AirPortAirPort
AppleTV1,1AppleTV1,1
iMaciMac
MacBookMacBook
MacBookAirMacBookAir
MacBookProMacBookPro
MacProMacPro
MacminiMacmini
PowerBookPowerBook
PowerMacPowerMac
RackMac
または
Xserve
RackMac
WindowsWindows


敢えて「Windows」を設定することはないと思いますが…。
posted by yamaga at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

MacPorts の stunnel が使えない…

ふと思い立って Mew で POP over SSL を使おうと思い、stunnel を MacPorts でインストールしたのですが、stunnel が全く通信してくれず…。設定を色々変更してみてもダメ orz

ところが、諦めかけたところで、ようやく原因を発見↓

http://mlog.euqset.org/archives/mew-dist.mew.org/29359.html

バージョン 4.35 の stunnel で libwrap をリンクするとダメらしいです。MacPorts ではデフォルトで libwrap がリンクされてしまうので、一旦 stunnel をアンインストールした後、
sudo port install stunnel -libwrap
としてインストールし直したところ、何事もなかったかのようにあっさりと正常に動くようになりました (^O^)

でも、こんなに簡単に解決するなんて、何時間も無駄にしたことが悔しい (ToT)
ラベル:Stunnel MEW MacPorts
posted by yamaga at 07:15| Comment(1) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

MacPorts で fontforge がインストールできない

MacPorts で fontforge を make すると、X11関連のライブラリを /opt/local/lib ではなく、/usr/X11/lib から探そうとして、libhoge.la 形式のライブラリが見つからないためにエラーになります。

ということでかなり反則ですが、該当する libhoge.la を symlinkして回避しました。
cd /usr/X11/lib
for i in Xt X11 Xau Xdmcp SM ICE
do
sudo ln -s /opt/local/lib/lib$i.la .
done
fontforge インストール後に symlink を削除。
cd /usr/X11/lib
for i in Xt X11 Xau Xdmcp SM ICE
do
sudo rm -i lib$i.la
done

ラベル:fontforge MacPorts
posted by yamaga at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

executing freshclam on MacOS X

clamav のデータベース更新プログラム freshclam の実行は
sudo freshclam
としている人も多いと思いますが、これは何かと不便なので、freshclam に s-bit を立てて使っている人も少なくないと思います。

もちろん Unix なら freshclam を実行するユーザを clamav グループに追加し、データベースを保存するディレクトリを group writable にしても OK ですよね。

で、MacOS X 10.5 で clamav グループにユーザを追加する方法がちょいと分かりにくいのでメモしておきます。
sudo dscl . -append /Groups/_clamav GroupMembership ユーザ名
clamav のデータベースを保存するディレクトリのモードを変更。MacPorts の場合は
cd /opt/local/share
sudo chmod g+ws clamav

ラベル:clamAV dscl
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2009年03月25日

clamav-0.95 on MacPorts

MacPortsclamav もバージョン 0.95 になりました (2009-03-24 23:25) が、libclamunrar* を動的に読み込むためには環境変数 LTDL_LIBRARY_PATHDYLD_LIBRARY_PATH/opt/local/lib に設定しなければなりません。
LibClamAV Warning: Cannot dlopen: file not found - unrar support unavailable
これはリンクしている ltdl ライブラリの標準検索パスに /opt/local/lib が含まれていないためです。

※この問題はバージョン 0.95.1 で解決していますので、ここにある情報は不要です。

そこで、環境変数を設定しなくても libclamunrar* を動的にリンクするように clamav を修正するパッチを作ってみました。clamav の Portfile のあるディレクトリで
sudo patch -p0 < パッチ
と実行してから
sudo port install clamav
または
sudo port upgrade clamav
と実行してください。


パッチファイル
http://www.h2.dion.ne.jp/~yamaga/files/clamav-0.95.ports.diff

(2009-03-26 15:22 更新)
インストール済みの libltdl をリンクしないようにパッチを修正
ラベル:clamAV MacPorts
posted by yamaga at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | macOS / Darwin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする