2017年04月16日

Ubuntu 17.04 を試してみる

4月13日付でリリースされた Ubuntu 17.04 を試してみた際のメモ。

16.10 から do-release-upgrade で難なくバージョンアップ完了。

16.10 にあった日本語入力システムが使えないことが時々あるという不具合は直っているような感じですが、今のところはまだ様子見。

s-nail/usr/bin/mail ではなく、/usr/bin/s-nail としてインストールされるので、手動で /usr/bin/mail に symlink する必要あり。

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2016年10月21日

Ubuntu 16.10 の日本語入力システムが使えないことがある

Ubuntu 16.10 の日本語入力システムがOS起動後に使えたり、使えなかったり(ログインし直せばOK)するのは、fcitx が起動しないことがあるための模様。なぜ起動しないことがあるのかは、まだよくわかりません。とりあえず、日本語入力システムが使えない場合は、手動で fcitx を起動すればいいだけなのですが、実に気持ち悪い…。

因みに、手動で fcitx を起動するにはコマンドラインで fcitx と実行するだけ。Launcher に登録しておくと良いかも。
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2016年10月19日

Ubuntu 16.10 で OpenSMTPD が動かない

先日リリースされたばかりの Ubuntu 16.10 (Yakkety Yak) を早速試してみたのですが、OpenSMTPD が何故か全く動かないのです。インストールに失敗したのかと思い、一旦、アンインストールして再インストールしてみたものの、状況は変わらず。そこで /var/log/syslog を見てみると、
/var/spool/smtpd/purge is not owned by uid 126
のエラーメッセージが。調べてみると確かに owner が root になっています。
$ sudo ls -ld /var/spool/smtpd/purge
drwx------ 2 root root 4096 Oct 19 10:10 /var/spool/smtpd/purge
インストーラがダメダメみたい orz

ということで owner を修正。
$ sudo chown opensmtpq /var/spool/smtpd/purge
$ sudo ls -ld /var/spool/smtpd/purge
drwx------ 2 opensmtpq root 4096 Oct 19 10:10 /var/spool/smtpd/purge
これで OpenSMTPD がちゃんと起動するようになりました (^^)v
ラベル:opensmtpd
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2016年04月25日

Ubuntu 16.04 の ClamAV で OnAccessIncludePath が機能しない

先日リリースされたばかりの Ubuntu 16.04 を早速試してみました。

Ubuntu 15.10 の時と同様に ClamAV で ScanOnAccess を有効にしたのですが /var/log/clamav/clamav.log には以下のようなエラーメッセージが。
ERROR: ScanOnAccess: Could not watch path '/home/ほげ'
実際、ScanOnAccess は機能しません。そこで、いろいろ試行錯誤してみたところ、結局、/etc/clamav/clamd.conf の設定を
OnAccessIncludePath /home/ほげ
から
OnAccessMountPath /
に変更したら OK でした。

因みに、ウイルス検知をメールで通知するために使うメールクライアント Heirloom mailx(旧:nail)の設定ファイルは /etc/nail.rc から /etc/s-nail.rc に変更されているので注意が必要です。

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ラベル:clamAV
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2015年11月30日

ウイルス検知をメールで通知

Ubuntu 15.10 の ClamAV で ScanOnAccess を有効にできたので、次はウイルス検知をメールで通知するように設定してみる。

メールクライアントとして Heirloom mailx(旧:nail)を使うことに。
sudo apt-get install heirloom-mailx
設定ファイル /etc/nail.rc に以下を追加。
set hostname=名前解決できるドメイン名
set smtp=smtp://メールサーバ
以下のようなスクリプトを用意して、適当な場所に設置。
#!/bin/sh
LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LC_ALL

v=$CLAM_VIRUSEVENT_VIRUSNAME
f=$CLAM_VIRUSEVENT_FILENAME
h=`uname -n`

/usr/bin/mail -s "Virus \"$v\" detected on $h" 宛先メールアドレス << EOF
Please remove "$h:$f" as soon as possible.

`env LC_ALL=C /bin/ls -l $f`
EOF
/etc/clamav/clamd.conf に以下の行を追加。
VirusEvent 上記スクリプトのパス &
clamd を再起動。
sudo /etc/init.d/clamav-daemon restart
ClamAV の ScanOnAccess は性能に少々疑問があるものの、まずはこれで運用してみる。
ラベル:clamAV
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2015年11月27日

Ubuntu 15.10 の ClamAV で ScanOnAccess が有効にならない

Ubuntu 15.10 の ClamAV で ScanOnAccess を使おうと思い、/etc/clamav/clamd.conf に以下を記述。
User root
ScanOnAccess true
OnAccessIncludePath /home/ほげ
そして clamd を再起動。
sudo /etc/init.d/clamav-daemon restart
ところが /var/log/clamav/clamav.log には以下のようなエラーメッセージが。
ERROR: ScanOnAccess: fanotify_init failed: Operation not permitted
ScanOnAccess: clamd must be started by root
ps で確認しても clamd は確かに root で実行されているのに…。原因が分からず試行錯誤を続けていたところ、実は AppArmor による制限がかけられていただけ orz

ここで clamd に対する AppArmor の profile を修正するのが正しいんでしょうけど、既に力尽きていて面倒臭かったので、clamd に対する AppArmor の制限を無効にしたところ、問題は解決。
sudo ln -s /etc/apparmor.d/usr.sbin.clamd /etc/apparmor.d/disable/
sudo apparmor_parser -R /etc/apparmor.d/usr.sbin.clamd
かなり時間を無駄にしちゃったなぁ…。
ラベル:clamAV
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